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歯周病

急にくる知覚過敏の痛みは歯医者に行った方がいいの?治療法は?

桐谷
桐谷
こんにちは!桐谷です♪

私が毎日働いている中でよくお聞きする悩み。

知覚過敏。

電気が走るようなキーンとした痛み、温かいもの・冷たいものを食べたあとにジワジワくる痛み。

黒板を爪でひっかいた時に感じるような不快感のある痛み。

感じ方は人それぞれですが、どんな痛みであれ無くしたいですよね。

なぜ知覚過敏が起こるのかに関しては別の記事で詳しく書いていますのでご覧ください♪

⇒⇒キーンとくる不快な痛み知覚過敏とは?

今日は治療法予防法をピックアップしてお伝えしていきます。

知覚過敏の治療法

現在一般的によく行われている治療法です。

  • 象牙細管封鎖材の塗布
  • 露出した根面にレジン接着
  • レーザー治療
  • 抜髄

なんのことやら?ですね(笑)

詳しく解説していきます。

象牙細管封鎖材の塗布

まず一つ目の象牙細管封鎖材の塗布です。

そもそも知覚過敏は歯の内部の組織(象牙質)が何らかの要因で露出してしまったことにより、発症します。

象牙質には目には見えませんが、神経につながる管が通っているので外部からの刺激に神経が反応してしまい痛みが出ます。

ですので、その管を封鎖してあげれば痛みが落ち着くというわけです。

歯科医院で知覚過敏と診断されると一番よくされる治療なのではないでしょうか?

治療薬を露出した象牙質の部分に塗るだけなので、一回の治療時間も短時間です。

ただその日のうちに痛みが消える方と、何回か繰り返さないと痛みが消えない方がいらっしゃいます。

露出した根面にレジン接着

次に露出した根面へのレジン接着です。

これもよく行われる治療です。

歯ぐきが下がってしまって根っこの面が見えている方や、くいしばり等で歯のキワの部分の歯質がかけてしまった方などに行われます。

レジンというのはプラスチックの樹脂で、虫歯治療で穴が開いた時修復するのに使われる材料と同じものです。

歯と同じ色で修復できますので、見た目も気にならないかと思います。

この治療も比較的短時間、一回の治療で終われることがほとんどです。

こちらは露出面を樹脂で覆いますので、割と即効性があり痛みが消える方が多いです。

ただデメリットとして、樹脂を付ける範囲の狭い方やくいしばりのきつい方はすぐに取れてしまうことがあります。

またレジンには吸水性がある為、着色成分が入りやすく時間がたつと変色してきます。

多少段差も出来ますので、汚れが溜まらないよう歯磨きにも注意が必要です。

デメリットも多いですよね・・・

根露出面の大きい方や、欠けている範囲の大きい方には向いている治療かと思います。

レーザー治療

次にレーザー治療です。

こちらは機械のある医院と無い医院があるかと思います。

露出面にレーザーを照射すると表面に薄い膜が出来て、神経につながる管を封鎖してくれますので、痛みの軽減が期待できます。

こちらも一回の治療時間は短時間ですが、効果のすぐ出る方と繰り返しレーザーをあてないと治らない方がいらっしゃいます。

抜髄

そして最後に抜髄。

これはもう本当に最終手段です。

神経を取ります。

神経を取れば痛みは落ち着きますが、デメリットも大きいです。

神経というのは歯に血液や栄養を送っている組織ですので、それがなくなると歯はもろくなります。

もちろんすぐに何かということはありません。

何もなく死ぬまでそのままいける方もいらっしゃいます。

ですが、くいしばりの強い方などは割れてしまったり、感染をおこし再治療をしないといけないこともあります。

見た目的にもかぶせ物が入りますので、保険治療だとあまりよくないですよね。

なので出来ることを全てやってみてそれでもダメなら神経を取る処置になるかと思います。

自宅で出来る予防法

まず一番簡単に出来る方法は歯磨きの仕方や道具を変えることです。

間違った歯磨きの仕方で知覚過敏の出る方が多いのです。

  • 固い歯ブラシ⇒やわらかめの歯ブラシ
  • ゴシゴシ磨き⇒小さく動かして優しく磨く
  • 歯磨き粉たっぷり⇒研磨剤の入っていないものまたは低研磨なものを少量
  • 一般的な歯磨き粉⇒知覚過敏用の歯磨き粉

などなど。

桐谷
桐谷
知覚過敏用の歯磨き粉の使い方についてですが、効果的に使うポイントがあります。

一つは一回に使う量です。

もったいないからと少量使うのでは効果が出ません。

研磨剤の沢山入っているような歯磨き粉の場合は少量で磨くことをオススメしていますが、治療薬の入ったものやフッ素などの有効成分が入ったものに関しては、一回の使用量が記載されているかと思いますので用量を守って使いましょう。

そしてもうひとつはうがいをしすぎないこと。

うがいをしすぎるとせっかくの成分が流れてしまいます。

軽めに2・3回ゆすぐようにしましょう。

そして歯磨き粉に関しては即効性はありませんので、効かないからといってすぐ使うのを止めてしまうのではなく使い続けることも大切です。

桐谷
桐谷
そしてもうひとつ出来ることは食生活の見直し。

甘いもの・酸っぱいものを毎日とる方は歯の表面が溶け出し弱くなっている為、知覚過敏が起こりやすくなります。

最近は健康志向の方が多く

男性
男性
「毎食サラダから食べるようにしています」
女性
女性
「毎朝スムージーを作って飲みます」

なんて聞きますが、これも要注意。

サラダにかけるドレッシングには果汁やお酢が入っていますし、スムージーに柑橘系の果物なんかを入れて作っておられる方は歯を溶かしているかも!

健康のためにしていることがかえって悪影響を及ぼしていることもあります。

もう一度ご自身の習慣の中で見直すべきところがないかチェックしてみましょう!

 

桐谷
桐谷

いかがでしたか?

参考になりましたでしょうか?

 

知覚過敏の症状は一度出ると長く続くことが多いので、早めに対処することが大切です。

自分の歯磨きの仕方は合っているのか?

歯ブラシは今使っているもので大丈夫なのか?

食生活・間食の取り方は間違っていないか?

何も症状の無い方も一度歯医者さんで聞いてみてください。

歯は宝物です!

人生のライフステージごとに歯のお手入れの仕方も変わってきますので、歯医者さんとは長いお付き合いをして下さいね♪